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「人的資本可視化指針(改訂版)」の公表について

2026年3月28日

内閣官房、金融庁、経済産業省は、2026年3月23日に「人的資本可視化指針(改訂版)」を新たに公表しました。

今回の改訂は、企業が「経営戦略」と連動した「人材戦略」を立て、それをいかに投資家へ分かりやすく情報開示(可視化)するか、その具体的な考え方を整理したものです。

今回の公表に含まれる主な資料

  1. 人的資本可視化指針(改訂版): 企業価値向上に向けた人的資本投資の考え方の全体像。

  2. 戦略に焦点をあてた人的資本開示: 投資家との建設的な対話に役立つ開示のポイント。

  3. 開示事例集(付録): 経営戦略と人材戦略がどう連動しているかを示す具体的な指標の事例。

改訂のポイント

  • 単なる数値の公表にとどまらず、**「経営戦略と人材戦略がいかに結びついているか」**というストーリー性を重視。

  • 投資家が求める「質の高い人的資本投資」のあり方を明確化し、企業と投資家の対話を促進することを目指しています。

ブログ等の紹介コメント案

「企業の『人への投資』がますます重要視される中、ついに政府から新しい指針が出されました。単なるデータ開示ではなく、経営戦略としての人的資本をどう見せるべきか、今後の企業経営のスタンダードを知る上で重要なアップデートです。」

詳細(経済産業省公式ページ): 「人的資本可視化指針(改訂版)」の公表について


著者:山本大輔

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