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カスハラ対策を公表(明るい職場応援団)

2026年3月28日

企業を守る!厚生労働省が「カスタマーハラスメント対策」を周知

厚生労働省は、顧客等からの著しい迷惑行為(カスタマーハラスメント、通称:カスハラ)から従業員を守り、健全な職場環境を維持するための啓発リーフレットを公開しています 。


カスハラとは?(判断の目安)

明確な定義は一概に決められませんが、以下の要素が含まれるものが該当します 。



  1. 要求内容に妥当性がない: 商品に落ち度がないのに謝罪や返金を求めるなど 。



  2. 手段・態様が不当: 暴言、執拗な抗議、土下座の要求、身体的攻撃、SNSでの誹謗中傷など 。


企業に求められる対策の枠組み


  • 事前の準備: トップが対策の方針を明確にし、対応マニュアルの作成や研修を実施する 。



  • 発生時の対応: 組織として対応し、従業員を一人で対応させない。被害を受けた従業員のメンタルケアも行う 。



  • 初期対応のコツ: 反論せず事実を確認し、「不快な思いをさせたこと」など対象を限定して謝罪する(非を認める謝罪とは区別する) 。


対策に取り組むメリット

  • 従業員が安心して働けるようになり、離職防止や人材確保につながる 。


  • 職場環境が明るくなり、顧客サービスの質そのものの向上も期待できる 。


ブログ等の紹介コメント案

「最近ニュースでも話題の『カスハラ』。厚生労働省のガイドラインでは、どこまでが正当なクレームで、どこからがハラスメントなのか、具体的な判断基準が示されています。従業員を守ることは会社を守ること。一度マニュアルを見直してみませんか?」

詳細(厚生労働省公式資料):


カスタマーハラスメント対策リーフレット(PDF) カスタマーハラスメント対策企業マニュアル(PDF) 


著者:山本大輔

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